about

海に沈む船から引き上げられた品々
遺跡から発掘された古い陶片
夏枯れた草が揺れる野原を抜ける風
子供のころ想像したどこか遠くにある街

旅で目にした風景や本を読み想像した世界は
時間をかけて混ざり合い新しい情景を作り出す。
その心に浮かんだ情景を、物語を紡ぐように
ジュエリーやオブジェという形で表現しています。


Items found from the ship sunken deep down the ocean.
Old ostracon discovered from the ruin.
Wind blowing through a field where scorched glasses are waving.
Distant town I imagined in my childhood.
Sceneries I saw in my journey and the world I imagined
when I read books are slowly mingled and become all new scenery.
As I tell stories, I portray those scenes occurred to my mind into jewelries or objects.

デザイナー
長南芳子
東京藝術大学工芸科で鍛金を学ぶ。2010年よりアクセサリー制作をスタートし、空想の街をテーマにしたa.A.と時間が生み出す美しさをテーマにしたYOSHIKO CHONANの2ラインで活動する。
2017年谷中にlaboratorio穀雨をオープン。2019年2ラインを穀雨として統一。心に響く情景をジュエリーやオブジェを通し形にしている。