街角にあるちいさな本屋 木の扉を開けて中に入ると
天井まで届くおおきな棚に長いはしご
本と旅と珈琲を愛する店主が1冊1冊選んだ本がならびます
そこで見つかる本はどれもが旅への入り口
トラムが走る大通りの角地に建っていて、
開けるとギーッと音が出そうな木の扉がある本屋。
扉の上には本の形の古い看板がついています。
こじんまりとしたお店だけど他にない品揃えで、
店主のオススメを楽しみに本好きが訪れるような場所。
店内は天井まで棚があり本だらけ。
目当ての本の場所を尋ねると店主はサッと見つけ出し、
合わせて読むと面白い本も教えてくれる。
そんな場所を想像しました。


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