船ですこし行ったところにある小さな島
そこには夏を過ごすための小さな家があります。
島の石を積みあげた土台。
嵐に負けぬよう平屋の造り。
電気も水道もなく不便な場所だけれど、
街の暮らしでは感じられない、
自然の変化を味わうことができる場所をイメージしました。


A short distance by boat is a small island.
And on it is a small house to spend the summer.
Its foundation is built with rocks from the island.
A single story house to adapt to strong winds.
No power, no water, not within easy reach.
Time flows differently from the city.
I imagined a place where you can fall in with nature’s pace

どこか遠くにある街オブジェのお手入れ方法をご紹介しています。
ウェブサイト画面左下の「メンテナンス」をクリックしていただくか
→こちらをご覧ください。